2016年10月 3日 (月)

映画『EIGHT DAYS A WEEK』。

映画『EIGHT DAYS A WEEK』は

ビートルズの結成から

コンサート活動をやめるまでの物語です。

ファンには当たり前のことでも

ビートルズを知らない人たちにとっては

彼らがコンサート活動を途中でやめてしまったなんて

もちろん知らないだろうし

なんでやめたんだろう?なんて思うでしょうね。

そんな人たちにとっても凄く楽しめる映画だと思います。

デビューから瞬く間に世界のトップとなっていった軌跡を

貴重なライヴ映像と共に楽しめました。

ファンにとってはよく知られているエピソードもありますが

時代背景やライヴが

時系列にちゃんと並んでいるので非常にわかりやすく

ビートルズという現象の取り巻きを知ることが出来ます。

世界中が熱狂する中で

当の本人たちが最も冷静だったように見えるのは

きっと僕だけが感じることではないでしょう。

そしてとっても嬉しいのはこの頃は

メンバーみんな仲が良い。

映像でももの凄く伝わってきます。

ファンにはこれがたまらないですね。

さて音楽的な方面に目を向けると

あれだけ魅力的な楽曲を

次々と生み出していったペースも驚異的だし

ドイツ・ハンブルグで腕を磨いたとはいえ

泣き叫ぶファンの中

自分たちの音が聞こえない状況で

しっかりと演奏出来ていたということも凄かった。

当時のコンサートでの音響システムは

まだ演奏者にとって

良いモニター環境とは言えなかっただろうし

ましてや野外スタジアムコンサートに耐えられる

出力もなかっただろうから

リンゴが言うようにメンバーの動きなどで

曲の構成などを把握して合わせていたなら

リハーサルでPAさんに細かく注文をつける自分が

何か悪いことしているような気分にさえさせられます(笑)。

また伝説のシェイスタジアムの映像や音を

あれだけクリアに見る事が出来たのは

非常に嬉しかったです。

実はその昔

輸入盤のビデオで

シェイスタジアムのコンサートを持っていて

本当に擦り切れるほど見ていたので

MCも演奏時のポーズも

しっかりと頭に記憶されているのです。

それがこんなクリアになって

それも大画面で見る事が出来るなんて

夢のようですね。

ずっとファンでいて良かったです。

こうしてビートルズの映画が公開されたり

CDがリリースされたりするたびに

僕は自分の原点を振り返るわけです。

そして出会った頃の想い出が

まったくセピア色にならず

自分と一緒に今尚走ってくれている。

泣き叫んで失神したりしてないけれど

ある意味僕もあの娘たちと何にも変わらない

ビートルマニアの一人なのだなぁと感じるのです。

歌を書くことが自由なのだと教えてくれた

ビートルズは今も僕の教科書だし迷った時の道標。

少年の時に憧れて

人生を変えられた衝撃を思い出させてくれる

そんな幸せな気分になる今回の映画でしたよ。














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2015年12月 9日 (水)

『007 スぺクター』観てきました。

『007 スぺクター』行ってきました。

ダニエル・クレイグ版007の4作品は

全て映画館で観た事になります。

Bond06

今回初めてという方は

予習で『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』

前3作品見といたほうがよいですよ。

関連性がありますので。

これはおそらく007シリーズでは初めての事ではないかと。

嬉しかったのはシリアスなストーリーなのに

個人的にクスッとくるシーンがあったこと。

3台も登場するヘリコプターのシーンはどれも迫力あります。

Qは開発した武器も含めて今回活躍するので

それも見どころってところでしょうかね。

ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドは

今回で最後とも言われていますが

是非続けてやって欲しい感じです。

この機会に昔の作品も見直したくなってきた

でも時間が・・・。

残り23作もあるんだもんね(笑)。

う~ん、やっぱりショーン・コネリーのボンドは最高。

Bond01

最近スパイ映画多いね。

何がどれだったかわからなくなってきました(笑)。

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2012年10月25日 (木)

TV出演を終えて。

まずは時間に合わせて見てくださった皆さん

そして録画までして見てくださった皆さんに・・・

本当にありがとうございました。

初めてのTV出演・・・物凄く緊張しました。

僕も長年ライヴ活動で緊張感のある場所にいるつもりですが

テレビの緊張感はまた別世界でした。

12102501NHKに入ると

サウンドチェック、着替え、カメラリハーサル、本番という流れで

時間が過ぎていきました。

スタジオは大きくてクレーンのカメラまである状態。

実は最初の時点ではそんなに緊張してなかったのです。

ところがいざ本番となると空気が変わります。

カウントが「本番、30秒前!」から始まるのです(笑)。

これが独特の緊張感を生み出していました。

これには参りました(汗)。

自分でも信じられない場所でミスタッチを出してしまう始末。

12102502そうなると余計に緊張感も増してしまいますよねぇ(苦笑)。

ただスタッフの皆さんがとても気を使ってくださって

本当によくしてくださいました。

カメラマンの方が僕に「ブログ見ました。釣りされるんですね。」

みたいに話しかけてくださったりね(笑)。

こんなところまで釣りの話が出てくるなんて

僕の釣り好きも大したものです(笑)。

カメラリハーサルでは4台(?)のカメラが目の前を過ぎ去りながら

歌っている僕を撮影していきます。

12102504「目線はいったいどこに向けたらいいんだ?」状態(笑)。

この時にはもう自分のおかれている状況に

必死でついていくのがやっとって感じでした。

これは本当に慣れないと無理だなぁ。

さてさて・・・

今日演奏した2曲、『Sunny』と『三日月の舟』でした。

数日前からみなさん予想してたようですが当たりましたか?

実はここにも今回勉強になった事がありました。

当然、番組では歌の時間とトークの時間配分が決まっている訳です。

12102503今回どうしても『三日月の舟』をフルサイズでしたかったので

あと一曲を3分以内で終えなくてはなりませんでした。

いわゆるTVサイズというやつです。

選曲で最も悩んだのはここが原因でした。

ライヴでは演奏を部分カットした事がなかったのですが

いざ時間内で終えようとすると非常に難しいモノです。

そんな風に歌番組なんかを見てみると

「お~、こんな風に短縮してるのか!!」みたいな(笑)。

また違うテレビの見方ができました。

結局『Sunny』の2コーラス目をカットしたのですが

たったそれだけの事でいつもとは違う緊張感を味わう事になったのです。

とにかく何もかもが新鮮で何もかもが勉強で

まだまだ僕はやっていかないと行けない事が山ほどあるんだな

と考えさせられてしまいました。

12102505僕の音楽生活にテレビ出演という

新しいキーワードが加わった気がします。

ライヴや曲作りに比べると

本当に駆け出しの安田仁ですが

もしもまたチャンスがあったなら・・・

『Match Box Live』がそうであったように・・・

少しずつでも成長した姿を見てもらえるように頑張りたいと思います。

僕はスーパーマンではないので

結局一歩ずつしか進めないこともよくわかっていますから(笑)。

今回チャンスをくださったNHKの皆さん、本当にありがとうございました。

出演のきっかけを作ってくださったリスナーの方にも心から感謝を。

ステキな写真を撮ってくださった付添いさん、ありがとうございます。

応援メールやコメントをくださった皆さん、ありがとうございました。

テレビ画像をFBなどにアップしてくださった皆さんにもありがとうを。

12102506最後に・・・

本番を終えてダウン寸前の僕です(笑)。

こんなに疲れたのは

バンドの初ライヴ以来です(苦笑)。

写真もっとたくさんあるのでまた後日アップしますね。

あ~!!明日は和音堂のライヴです!!

さぁ切り替えよう(笑)。

10月26日(金)
『晩秋演奏会』
場所:和音堂
安田仁/戸田大地/tane/Dois
開場:18:30 開演:19:00
チャージ:1000円
20時45分登場予定

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いよいよテレビ出演の日です。

長い音楽生活ではありますが

テレビ出演は初めてのことです。

激励を皆さんからいただき

口では「大丈夫ですよ」なんて言っておきながら

目が覚めたらきっとド緊張しているんだろうなぁ・・・(笑)。

テレビ出演はライヴ基本の僕にとって

頑張ってきた”ご褒美”だと思っています。

いつもライヴに来ていただいている皆さんには

応援の甲斐があったと思ってもらえるように

ライヴに来られた事がない方には

こんな音楽をしているのか・・・と知っていただいて

ライヴハウスへ足を運んでもらえるように心を込めて歌いたいと思います。

そう簡単にはテレビに出られないと思うので

本日10月25日(木)NHK総合(京都府内のみ放送)

18時10分~19時のニュース610京いちにち

「まるちライブ」コーナーを是非ご覧頂いて楽しんでくださいね。

頑張ってきますから。

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2011年10月15日 (土)

ブルーレイでSW。

ブルーレイでスターウォーズを見ています。

とっても綺麗!!

作業しながらもついつい見入ってしまい手が止まってしまいます。

『エピソードⅣ/新たなる希望』は何度も見ているのに

オビ=ワンとダース・ベイダーの再会はやっぱり胸が熱くなってしまう・・・(笑)。

エピソードⅢを見てからⅣを見ると

この再会シーンがより深みを増すのです。

「お前の弟子はついに道を究めたぞ」

おお~~~!!!

このままエピソードⅤを見たいけれど

とりあえずはライヴが終わるまでは我慢しよう(笑)。

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2010年11月12日 (金)

映画館で観るべきだった『Dr.パルナサスの鏡』。

DVDで『Dr.パルナサスの鏡』を見ました。

もう~、本当に映画館で観なかった事を後悔しています・・・。

テリー・ギリアム監督ごめんなさい。

ヒース・レジャーの遺作、そして代役に

ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル・・・で話題になったこの映画、

これによって映画はたくさんの人が観に行くことになったのでしょうが

正直そういう話題のおかげで賛否が分かれた部分もありそうですね。

この作品は充分なほどのカルト映画であります。

テリー・ギリアムはあのモンティ・パイソンのメンバー。

毒のある笑い、ナンセンス、不思議なアニメーション、突然の歌・・・。

まさしくこの映画はその流れを組む作品であります。

もっともパイソンズの時よりは、全然わかりやすいと思うのですが(笑)。

それでも何度か見直す事によってどんどん輝きを増す映画だと思います。

つじつま的に解けない部分もあるかもしれません。

でもそれでいいんだと思います・・・いや、それでいいんです。

この幻想世界はそのままを楽しむべきなんです。

で、程良い教訓も楽しめる訳です。

というか、僕にとっては鏡の見世物小屋を見た時点で最高だったんですけど(笑)。

そうそう!あと悪魔ニック役のトム・ウェイツがイイ!!

・・・本当に映画館に行かなくて後悔しています。

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2010年7月 5日 (月)

ストップで映画。

痛みがひかず、指先まで痺れてきたので

今日は残念ながらレコーディングはお休みをとる事にしました。

ギターを弾く事もストップ。

せめてイマジネーションだけはもたそうと

DVDで『地球の静止する日』と『ダークナイト』を見てました。

『地球の静止する日』は2008年にキアヌ・リーブスのリメイク版で話題になった

映画のオリジナル版でSFの古典、1950年の作品。

現在のVFXからするとめちゃくちゃチープなのですが

そのチープさや、白黒の映像が逆に楽しめました。

そしてその特殊効果の限界の分だけ

しっかりとした物語作りをしていると感じました。

当時の冷戦の社会状況が非常に強く映画に影響している事もわかります。

ですから、最後の締めはなかなか考えさせられるものです。

とてもアメリカ的です。

ネットで調べたらリメイク版では

地球に迫りくる危機は「環境問題」になっているらしく

現代版としてアレンジされているらしいですが

どうも人間ドラマ的な部分は中途半端な描写になっているようで

最初はオリジナルを見た後に借りようかと思い増ましたが

・・・やめる事にしました(笑)。

特殊映像に力入れ過ぎたのね、きっと。

『ダークナイト』はヒース・レジャーのジョーカーが凄い!!

バットマンは今までも比較的楽しんできましたが

今回のは非常に残酷でダークな感じが強く、

もうアメコミのヒーローではないです。

ところでヒース・レジャーの遺作である『Dr.パルナサスの鏡』は

モンティ・パイソンのメンバー、テリー・ギリアム監督の摩訶不思議映画。

こういう映画は非常に僕好みなので

買うかレンタルかで必ず見たいと思います。

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2009年12月17日 (木)

ついにトレッキー。

いつかはハマってしまうだろうと思っていたのですが・・・

新作『スタートレック』を見て、

ついにスタートレック・ファン=トレッキーになってしまいました。

”トレッキー”という言葉はあまり良い使われ方ではないようなのですが

(トレッキー、トレッカー、トレッキストと活用があるらしい・・・笑)

ここではあえて使っておきます。

もともとはスタートレックが好きな方と話す機会があり

解説書だけは購入して持っていたのですが、なかなか見るチャンスもなかったのです。

しかしついに新作映画をキッカケにして見てしまいました!!

その後、第一シリーズ「宇宙大作戦」の傑作選を見て・・・。

スターウォーズのような戦闘がメインではなく

非常に深い内容に驚かされます。

タイムワープ、転送、ブラックホールなど・・・

宇宙科学の興味深いキーワードを屈指した物語に夢中です。

ヤバいなぁ、また趣味が増える・・・。

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2009年9月 4日 (金)

名勝負に酔いしれる。

アメトーークの「俺たちのプロレスオールスター戦」

最高でした(笑)。

”あの”時代のプロレスが好きな人にとって素晴らしすぎる番組でした。

懐かしいプロレス名場面を見入っていると

夜中にも関わらず”プロレス大好き仲間”から

「見てるか!!」と電話がかかってきました(笑)。

それだけ好きな人にとっては胸を熱くする番組だったのです。

来週も「俺たちのプロレスオールスター延長戦」らしいので

必ず見ます。絶対見ます。

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2009年8月26日 (水)

宇宙から地球を見てみたいとは思わないか。

ども、宇宙に飛び立つ夢を見る男です(笑)。

という事で映画観てきました・・・『宇宙へ。』(そらへ)

今宇宙を目指す僕にもってこいの映画。

それも500円で観れるというので(笑)。

大きな画面で観れる宇宙空間を求めて・・・だったのですが

NASA設立50周年を記念したこの映画は

宇宙空間というよりはNASAの宇宙計画の歴史ドキュメンタリーでした(苦笑)。

ちょっと期待していた映像ではなかったです。

しかしながら、宇宙を目指すという壮大な夢とは裏腹に

ロケット打ち上げ失敗、船内火災、事故・・・など

緊迫した管制室での状況はあまりにも生々しく

やはり見入ってしまいます。

夢を追うことは危険やリスクと隣り合わせなのです。

それでも命をかけても見たい光景・・・なのでしょう。

宇宙から見た地球の美しさ、「地球は青かった」と言われたように

映像で見ても、本当に美しいものでした。

海が青いだけでなく、大気があるために青く輝いているように見えるのですね。

個人的には本当にそれを見るだけでも価値はありましたね。

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