« 平成歌い納めライヴ。 | トップページ | 新しい時代を駆け抜けるー5月ライヴ情報。 »

2019年4月30日 (火)

ボクの「平成」を振り返る。

時代は平成から令和へ。

平成という30年間は

ボクにとって音楽と共にあった日々でした。

まぁおそらくそれはこれからも変わらないんだろうけど。

初めてのデモテープ『MYSERIOUSU HANDS』が形となったのが

平成元年(1989年)のことでした。

それは安田仁の夢の出発点でありました。

それから30年

紆余曲折がありながら

多少なりとも成長したのではないかなって思っています。

「成長」というものを何で推し量るかは人によって違うと思いますが

ボクの胸の中にある音楽に対する特別な思いが

ライヴや楽曲で表現出来るようになったのは

大きな成長なんじゃないかなって感じています。

そしてそんなボクを応援して下さる方々に出会えたことが

大きな財産になりました。

「もっと頑張ろう」って思えるようになりました。

この循環が出来上がったことは非常に大きいです。

狭い部屋の片隅で

「こんな歌作ってどんな意味があるんだろう」って

思っていた時期がありました。

もちろん音楽が好きでした。

でも伝わらないジレンマもありました。

そんな夜を越えて

自分の音楽を褒めてもらえた時の喜び

誰かに自分のメロディや言葉が

認めてもらえた時の胸の高鳴り

それがそれまでの苦労や心の壁を突き破ったのを覚えています。

それからずっと音楽を嫌いになることはありませんでした。

いろんな難しい問題もあったりして

辞めようかなって思った時もあるけど

やっぱり辞められませんでした。

バンドで仲間を作ったのも進む勇気をもらえました。

毎回ライヴで緊張して「自分にはむかない仕事」だと思ったりもしました。

でもこのままではいけないって

今では30年かけて自然体でステージに上がれるようになりました。

ライヴのやり方にしても

アイデンティティを見つけることが出来ました。

安田仁らしいライヴというものが今はあります。

とにかく語ってしまえば

平成という時代をかけて音楽に打ち込んできました。

この30年・・・きっと他の人と比べたら

結果の見えにくい小さな歩みだったかもしれないけれど

一つ一つ噛みしめながら歩いてきたので

どんなことも非常に楽しかった。

何より30年かけて書いてきたたくさんの曲が

今なおリクエストされたり

歌われたりすることに最上級の喜びを感じます。

これからはこれを武器にどこまで進んでいけるかが勝負だと思っています。

令和になっても頑張っていきますので

応援してくださるファンの皆さん

引き続き安田仁をよろしくお願い致します。

ありがとう平成

あと30分ほどで元号が変わろうとしています。

201824

|

« 平成歌い納めライヴ。 | トップページ | 新しい時代を駆け抜けるー5月ライヴ情報。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 平成歌い納めライヴ。 | トップページ | 新しい時代を駆け抜けるー5月ライヴ情報。 »