« 9月ライヴ情報。 | トップページ | 週末はWaoyaさんで。 »

2017年9月 3日 (日)

Match Box Live 回顧録part.2

(Twitter 2017.8.16~9.1より)

「『三日月の舟』はMatch Box Live vol.1で初披露した新曲。
今までにない曲で物凄い反響だった。
毎月新曲発表すると宣言したけどすぐにやめちゃった。
サッとできる時もあったけどクオリティに納得してないのに
人前で披露しなくちゃいけないのが苦痛になってしまったからね(笑)。」

「エレキギターの弾き語りを始めたんだけど、
最初は何が正解かわからなくて
「こんなんでいいのかな?」って悩みながらやってた。
バンドマンだったからソロを弾いてる後ろに
伴奏がないのはすごく違和感があったなぁ。
丸裸で下手さを露呈するみたいだった(笑)。
でもなんでもないフリしてやってた(笑)。」

「1人で2時間やる訳だからMCに困ることもよくあった。
それでメンバーみたいな感じでギターの紹介を始めてみた。
そしたら見に来ていた友達のミュージシャンたちが
自分のライヴで同じようにギターをメンバーのように紹介していた(笑)。
これってなかなか良いアイデアだったんだなぁってその時思った。」

「最初の頃、ステージ衣装は決まってはなかった。
でも毎回変えるのも面倒だしトレードマークみたいなのが欲しくて
黒ネクタイ白シャツとジレという組み合わせにした。
無難だけどオシャレに疎かったので。
今のトレードマークみたいになっている赤色を着るようになるのは
もっともっと後になってからの事。」

「セットリスト作りは毎回凄く悩む。
この曲の後に何故これなのかって理由を探すから。
MCの場所も含めて美しい流れを求めたし、
新しい試みやタイミングでお客さんの反応も見たかった。
選曲のマンネリも怖かった。
でも1番勇気をもらったのは
「いい曲は何回聴いても飽きない」という何気ない一言だった。」

「毎月アイデアを考えるということは
自分自身がいろんなものに興味を持って勉強しないといけない。
でも若い頃から「何がしたいのかわからない」と言われるほど
雑多な音楽趣味がようやく役に立つ時が来た。
毎月自分が面白いと思ったものを
どうやってお客さんに伝えるかのプレゼンテーションの連続だった。」

「今では「Good Morning Girl」でのオープニングは
当たり前のようになっているけど、
当初は「自転車に乗って」を歌って
さりげないスタートをイメージしていた。
けれど回を増すごとに
1人エンターテイメントショーへと変貌していったので
華やかで勢いのあるこの曲が不動のものとなった。」

「自分から参加型のライヴをやろうって思ったのではなく、
10年のかけてお客さんから
一緒に楽しむ音楽を教えてもらった感じ。
回を重ねるごとに
ペンライトや光りものを振ってくれる人が自発的に増えていった。
そう、僕が意図的に仕掛けたのは
「猫の手も借りたい」のニャーニャーだけっていうこと(笑)。」

「集客へのこだわりは儲けたいとかそういう事よりも、
せっかくいろいろ考えたりその日のために練習した
たった一回だけの構成や努力を
どうしても見てもらいたいという気持ちの表れ。
それは今も同じ。
この10年一回だって全く同じセットリストでやったことはないはずだよ。
新鮮な気持ちを保ち続けている。」

「ワンマンだけでは集客が難しいので
広く知ってもらうためにいろんな場所へ歌いに行くようになった。
数年経った頃共演者に「お名前だけは知ってます」って言われた。
どこの誰かわからないけど
都雅都雅の日程で毎月名前があるのだけは噂になってたようだ。
名に恥じないようなライヴをしなきゃって思った。」

|

« 9月ライヴ情報。 | トップページ | 週末はWaoyaさんで。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150627/65743848

この記事へのトラックバック一覧です: Match Box Live 回顧録part.2:

« 9月ライヴ情報。 | トップページ | 週末はWaoyaさんで。 »