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2017年6月15日 (木)

サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドが50周年ですって。

ザ・ビートルズの

『サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド』

50周年記念エディションが発売されました。

170615

まぁ、何回こうやって買い直しさせられるのかって話なんですけどね。

でもやっぱり納得済みなところもあって

こうして聴いている訳です。

今回の目玉はリミックスというところですよね。

とてもクリアになっていることにまず驚きを隠せません。

ドラムとベースがもの凄くクリアになって

ロック・アルバム感が増しました。

とても現代風です。

その分サイケ感が抜けたような気もしますが。

音がスッキリした分

ヴォーカルにかかったリバーヴが鮮明で

以前のバージョンよりも非常に広がった感じがあります。

ステレオの定位も聴きやすくなっていて

明らかに今までモノとは違っています。

きっと細かい解説は専門家の方が

至る所でやっていると思うので

サッと印象を書いておきました。

さて過去のボクのブログに何度となく登場している

この『サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド』ですが

ボクはこのアルバムにたくさんの想い出があります。

最も知られているのは

マンスリーワンマンの『Match Box Live』での

会場BGMがこのアルバムであるということ

『A Day In The Life』からの『Good Morning GIrl』は

もう無くてはならないものになっています。

このアルバムは色んな意見はあると思いますが

一応ビートルズの最高傑作とされる作品です。

これをBGMに使うというのは

自分の音楽に対する覚悟の表れだと思っていまして

少しでも近づけるようにというつもりで使っています。

またこのアルバムには入っていませんが

『ストロベリーフィールズフォーエヴァー』は

ボクが音楽をするキッカケになった曲で

『サージェントペパーズ~』のセッションからシングルになった曲です。

ボクが弾き語りをやっていても

カラフルなサウンドの楽曲を作ろうとするのは

この頃のビートルズに憧れているからなのです。

世に言う”サイケ期”のビートルズが

ボクのサウンドの基本というか目指しているモノ。

カラフルで、個性的で、実験的で、いいメロディで

聴くたびにいつも原点に戻ります。

「ああ、こんな音楽が作りたかったんだ!!」

いつもそんな気持ちにさせてくれます。

そして新しい歌を凄く作りたくなる。

モノ作りの原動力なんですよね。

このおかげで

実は自分のレコーディングに今燃えてるんですよね。

またそちらのことは改めて書きます(笑)。

とにかくですね

『サージェントペパーズ~』をこうして聴きなおすたびに

ボクは音楽人としてのアイデンティティーを思い出すんですよ。

これは本当に大切なことです。

本当にありがとうございます。

そして50周年おめでとうございます。

50年ぶりの全英1位だって・・・凄すぎ~っ(笑)。

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