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2017年1月24日 (火)

音楽を食べている。

家にあったレコードプレーヤーの回転が速いため

声が高くて聴きづらかったり・・・

そういうことがあってレコード聴くのをやめていました。

DJ用のプレーヤーを買って回転数の微調整しようかとか

でもそれってお金がかかることじゃんみたいな。

それでネットで調べたら

裏に精密ドライバー突っ込んで調整が出来るってわかったので

自分で調整することにしました。

最初どっちに回したら

早くなるのかも遅くなるのかもわからなかったので

レコード掛けては微調整・・・かけては微調整の繰り返し。

かなり効きがよいので

少し回しただけで結構テンポが変わりましたが

やっとこさ調整に成功して

アナログの温かみを楽しんでいますよ。

というのも

久しぶりに冒険的なCDやレコードの買い方をしています。

昔は本当によくやりました。

一番よくやる例は所謂「ジャケ買い」ってやつですね。

好みのジャケットだったら購入したりします。

最近買ったジャケ買いを紹介しましょう。

17012402

ジョルジ・ベン『サンバ・エスケーマ・ノーヴォ』

ジャケ買いですから全く知識なく購入したわけですが

なんとあの名曲”マシュ・ケ・ナーダ”の作者。

そしてそのオリジナルバージョンが収録された1stアルバム。

全曲自作の洗練されたサンバが聴けますよ。

この構え、合成ですかね???

かっこいいですね。

17012403

カルトーラ『愛するマンゲイラ』

渋いジャケット。

自分は珈琲を淹れるようになってから

凄くこんな珈琲ジャケット(笑)に

惹かれるようになったんですよね。

ブラジル音楽の巨人、カルトーラの最高傑作らしい。

研究家でもない僕が

印象だけで語ってしまうなら

良質な大人のサンバのアルバムって感じかな。

ボサノヴァでもMPBでもな純粋なブラジルの伝統音楽。

この深みのある渋い音楽を味わってみなよ・・・みたいなね。

17012401

ケヴィン・エアーズ『おもちゃの歓び』

これはジャケ買いではなくて

昔からサイケポップ系の名盤として気になってた一枚。

なんか全体的に吞気なそれこそおもちゃ箱な印象。

ソフト・マシーンもほとんど聴いてないので

バックグラウンドなどあまり知らないけれど

様々な楽器、不協和音、テープ処理など・・・

実験的要素が多く、60年代的サイケアプローチが満載。

17012404


あと、これは番外編。

映像作品でブラー『ニューワールドタワーズ』

僕が90年代最も好きだったバンドの

ニューアルバム製作中のドキュメンタリーです。

前にも書いたけど

ブリットポップを通ってきた人にとって

今ブラーのオリジナルメンバー4人が仲良くしてるだけで

胸が熱くなってきます。

それどころかアルバムまで作るなんて。

レコーディング風景はやっぱり見入ってしまいます。

・・・・と、まぁこれは最近買った一部。

実はもっといろんなものを買い漁っていて

知らない音楽を吸収中。

そう、これは全て肥やしにするため。

音楽を欲する欲求はイコール

新しい音楽を生み出したい欲求に直結しているのです。

最近あんまりこういうブログ書いてなかったので

また書く事がない時にでも

買った音楽の紹介していきますね。


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コメント

CDのジャケットもいいし、なんか私はも聞きたくなってきました。
いろいろな曲聞かれて、勉強してそこから新しい曲生み出ささはるのですね。これからも素敵な曲たくさん作って下さいね。

投稿: ちびまる | 2017年1月24日 (火) 02時05分

ジャケ買いで、ものすごい当たりだったのと、ものすごいはずれだったのと、またブログに書いてください!

投稿: ウメトニ | 2017年1月24日 (火) 12時21分

やっぱり音楽はジャケットも曲順も大切ですね。
あと歌ってる人物も。
また紹介しますね。

投稿: 安田仁 | 2017年1月29日 (日) 13時44分

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