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2015年9月27日 (日)

ルーヴル美術館展。

『芸術の秋』ということで

先日の「マグリット展」に続き

「ルーヴル美術館展」にも行ってきました。

今回のテーマは

「日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」

神聖な宗教画と違い

風俗画はどこかコミカルであったり

当時の仕事、生活や習慣、考え方が反映さえれていたりと

深く掘り下げるとかなり面白そう。

本当の事を言うと世界史は得意ではないので

こういう切り口から入っていたら

きっと楽しく勉強できたのではないかな?と思いました。

L01_2リュバン・ボージャン<チェス盤のある静物>

ここに書かれた静物は

人間の五感を表しているとされています。

(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)

どれがどれにあたるか絵を見てくださいね。

L02フェルメール<天文学者>

今回初来日の名画。

ルーヴル美術館にある

フェルメールの2作品のうちのひとつ。

天球儀や書物、後ろに掲げられた絵画

その全てに何らかのメッセージがあるとされています。

ところでこの天文学者が身に着けているのって

「日本の着物」をモデルにしているらしいですよ。

L03ジャン・シメオン・シャルダン<猿の画家>

17世紀のフランドルの画家の間で

人間の行為を猿に託して絵に描くことが

流行していたそうです。

結構皮肉的な解釈のようですが

興味があるようでしたら調べてみてください。

「猿真似」って言葉もありますもんね(笑)。

このように一つ一つに

興味深い意味を込めて描かれた風俗画。

僕自身は語れるほどの知識もございませんので

軽い紹介で終わらせたいと思います。

で、ゆっくり絵を観賞したかったのですが

あまりの人気に美術館内は人だらけ・・・。

人の波をかき分けないと見る事が出来ません。

そしてルーヴル美術館展は

本日9月27日が最終です。

急げ!!

見たい人は覚悟して行ってくださいね(笑)。

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コメント

私も、最終日ルーヴル美術展行って来ました。歌を聞いたり、絵をみだりすると癒されますね。

投稿: ちびまる | 2015年9月27日 (日) 17時27分

安田さん!私もマグリットの方を見てきましたよ!
お気に入りは、夜景と青空のコントラストの綺麗な絵です。
名前はわかりませんが(笑)
マグリットの世界観素敵ですよねー!!
ルーブルも行きたかったですが、もう終わっちゃいましたね。

投稿: りらっくま | 2015年9月28日 (月) 20時21分

ちびまるさん
ちびまるさんにとって芸術は癒しなんですね。
心の落ち着くものが見つかるといいですね。

りらっくまさん
行かれましたか?
本当に不思議な絵がありましたね。
ルーブルも良かったですよ。
うん、終わっちゃいました(笑)。

投稿: 安田仁 | 2015年10月 6日 (火) 00時17分

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