« カジノな気分(part2)。 | トップページ | カジノな気分(part4)。 »

2013年2月 5日 (火)

カジノな気分(part3)。

悩み続けて2週間

やっぱり無理してでも買おうかと

心に決めかけていた僕に「待った!」がかかりました。

そして目を疑ったのでした。

きんこう楽器の中古コーナーに

エピフォン・カジノが2本入荷していたのです。

これはビックリ・・・やっぱり強い念が呼びよせるのでしょうか?

まるで長い修行を辿り着くまでの最終関門のように(笑)。

ただこの中古品が最近の生産ラインによる

普通のカジノならばそのままスルーです。

買う必要なんて全くありません。

しかし、これが違った訳です。

エピフォン・カジノは年代によって

その価値が変わってしまうほどの違いがあるのです。

これについてはネットでかなり研究されているので

興味のある人は検索してみてください。

アメリカ製、日本製、韓国製、中国製などがあります。

・・・で、結局きんこう楽器に入荷していたのは

13020402 どうも80年代、日本のマツモク工業が製作した

ベージュラベルのエピフォン・カジノだったのです。

この後に位置するのが

僕が所有する90年代、寺田楽器製の国産カジノです。

ただこの二つのカジノの間にかなりの仕様変更があり

ネックの太さ、ネック・ジョイントの位置、微妙なボディシェイプ・・・。

もちろん音も違うでしょう。

これは試奏する価値があるようです。

僕は慌ててそれを弾きに行ったのです。

自分のカジノも含めてこの3本の違いをどうしても確かめたくって。

ネックがしっかりしていて違いました。

フルアコなのにそれなりの重量感。

そして何より、ジャ~~ン♪・・・「音が違う!」

これは衝撃でした。

それはビートルズのカジノと同じ音でした。

前に書いたように僕のカジノはこの音が出ませんでした。

そう考えると、Elitistカジノもこの音は鳴っていなかった。

そうなのです。僕が弾いた3本のカジノは見た目が一緒なのに

音はどれも違ったのです。

大宮のきんこう楽器から荒神口のよしや楽器

そしてもう一度きんこう楽器へ戻ってまで確認しました(笑)。

それはもしかするとたまたまな個体差なのかもしれません。

優等生な音を出すElitist。

憧れたあの音に近いマツモク製。

そして20年の付き合いの寺田楽器製。

もう僕がどうしたか、わかりますよね?

さぁついに決断の時です。

あと一日お付き合いください(笑)。

(つづく)

|

« カジノな気分(part2)。 | トップページ | カジノな気分(part4)。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150627/56699015

この記事へのトラックバック一覧です: カジノな気分(part3)。:

« カジノな気分(part2)。 | トップページ | カジノな気分(part4)。 »