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2013年2月 3日 (日)

カジノな気分(part1)。

僕がまだ中学生の頃

物凄く憧れたエレキギターがありました。

”エピフォン・カジノ”というギターです。

キッカケは、まぁ当たり前のようにビートルズなんだけど

やっぱりカッコ良く見えました。

下敷きにエピフォンのチラシを入れていた時期があるほどで

本当に欲しかったんだなぁ・・・。

でも当時10万円を超えるギターなんて高価で買えなかったし

試奏させてもらう勇気もなかった。

だからずっと憧れのまんまで諦めていました。

Guitar003 その後色んなギターと出会って

カジノの事も忘れかけていた時

多分1996年頃にJEUGIAで

国産のカジノって謳っていた一本を見つけました。

もうどうしても欲しくて・・・。

それで買ったんです、エピフォン・カジノ。

正直音がどうとか、当時のエピフォンは・・・

なんて事全くわからなかったけど、とっても嬉しかった。

そのカジノが今『Match Box Live』でよく弾いているヤツです。

あの頃に比べると僕も耳が肥えてきたのでしょう。

また色んなギターを知るようになった事で

ただ憧れのギターだからという理由だけでは満足いかなくなったのも事実。

思い入れのあるギターだからこそ

ネットや本で、事あるごとに調べていました。

するとこのエピフォン・カジノには

時期によって様々な仕様がある事がわかったのです。

06122502

僕の持っているカジノは90年代の日本製で

寺田楽器が製作したものらしく、ネックが非常に細い。

実は僕の悩みはこのネックが細いという部分なのです。

他のカジノを弾いた事がなかったので

こういうものだと思い込んでいたのですが

近年数本のカジノを弾いてみると

自分のカジノのネックのあまりの細さにビックリ!!

と同時に年代別による音の違いにも驚いた訳です。

時代によってネックがメイプルであったりマホガニーであったりで

非常に音に影響が出ているのがわかりました。

そしてよくPAの丸山さんと話していた

ビートルズ特有のあのギターの音が

僕のカジノでは鳴らないことがよくわかりました。

一時期フラットワウンドの弦を使ったりしたんですけどね。

これは現エピフォン・カジノの上位機種、Elitistでも少し違う気がします。

Elitistはバランス良く音が鳴っていますから

良いギターには間違いないですが・・・。

今から2週間ほど前

僕がいつも行くよしや楽器に顔を出すと

エピフォン・カジノのElitist、それも新品同様が入荷していました。

それを見つけて僕の心は

あの中学時代を想い出したかのように激しく揺れてしまったのでした。

(つづく)

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コメント

えーっ!!!(笑)
揺れるオトコ心heart04
もしかして厄払い第二弾?(笑)happy02

投稿: かずぼん | 2013年2月 3日 (日) 07時48分

かずぼんさん
結果は暫しお待ちを(笑)。

投稿: 安田仁 | 2013年2月 4日 (月) 16時10分

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