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2011年8月 2日 (火)

『アルケミスト』と『星の王子様』。

文化的な生活と言えば、

本を読みながら洒落た音楽なんか聴いて

煎れたての珈琲を飲んで・・・。

あくまでもイメージの世界ではありますが(笑)、

ここ数日読書をしています。

まずリスナーの方に薦められた

パウロ・コエーリョ著『アルケミスト 夢を旅した少年』です。

羊飼いの少年が夢で見た宝物を求めて旅を始め

その旅での出会いや別れを通じて知恵を授かっていく、というお話。

とても胸に響くセリフがいくつもあります。

僕にとっては”夢”を持つという事の大切さを学ばせてもらった感じがします。

1988年に発表され大ヒットした本らしいのですが

僕は今回初めて読みました・・・が、

久々に本を読む楽しさを教えてもらった気がします。

あとがきを読みますと

「星の王子様に並び称されるほどの賞賛を浴びた」・・・。

という事で続けて「星の王子様」も読む事に

周囲に聞くと、みんな子供の頃に読んだことがあるらしく

やはり童話的な作りのために若い時に読む傾向があるらしい。

しかし、読んで感じたのは大人になってから読む事にこそ

「痛み」がわかる本なのではないかと感じました。

一見、童話のようですが

大人になって失う何かを皮肉っぽく表現されていると感じます。

この2冊は大人になってから読むと面白いのではないでしょうか?

どちらも非常に良かったです。

オススメですよ。

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