« いくつになっても・・・。 | トップページ | エールを送る。 »

2010年5月16日 (日)

オーティスが染みる。

部屋にオーティス・レディングが流れている。

オーティス・レディング、『ソウル・バラードを歌う』・・・。

昔この手の音楽は正直受け付けなかったのに。

年を食ったって事だろうか(笑)。

今でもゴキゲンな音楽の方が絶対的に好きだ。

でもこういう”染みる”音楽が聴きたい時もある。

ここにも弾き語りを始めた影響が出ている。

弾き語りは詞の占める役割があまりにも大きい。

バンドがそうではない、という事では無くて

弾き語りは特に、という事。

そしてそれは”歌う”という行為に対する僕の認識の変化でもある。

人に届ける歌の正体を探している。

う~ん、珍しく書けば書くほど誤解を招きそうだし

思っている事の半分も書けない。

だから、とにかくソウル・ミュージックが好きになった。

それでいいか(笑)。

以前ジャズにハマった時も物凄いスピードで聴きまくった。

コルトレーンがドアを開けてくれて

モンクがジャズを超えた音楽を教えてくれた。

ジャズで学んだ”黒っぽさ”がソウルやブルースを聴く時にも役立つ。

そしてその”黒っぽさ”に憧れた60年代の英国の若者が

ロックを成熟させていった・・・。

影響されて、新しいモノを作っていって

いつしか原点に戻って・・・素晴らしいモノはずっと繰り返しながら残るのである。

|

« いくつになっても・・・。 | トップページ | エールを送る。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150627/48368445

この記事へのトラックバック一覧です: オーティスが染みる。:

« いくつになっても・・・。 | トップページ | エールを送る。 »