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2009年7月29日 (水)

ロイ・ウッド・ウィゾ・バンド『スーパー・アクティヴ・ウィゾ』

先日、梅田で購入したロイ・ウッド・ウィゾ・バンドの『スーパー・アクティヴ・ウィゾ』。

あれ以来何度も聴き返していますが・・・やっぱり凄く好きな感じ。

ロイ・ウッドは僕の感覚に合ってるんだな、きっと。

ELO初期にロックとクラシックの融合を試みたロイ・ウッドだが

この作品ではロックとジャズの融合を試みた、とされています。

しかし僕が聴いて感じるのは楽曲自体はポップ・ミュージックそのもの。

ただ曲自体はキャッチーでも単にわかりやすいものではなく

一曲の中で断片的なフレーズをいくつも盛り込み、

それがリズムや曲調の変化を生み出し非常に聴きごたえのあるものになっています。

実際ジャズの要素といえばホーン・セクションぐらいでしょうか?

聴いてみてそこまでジャズという単語は思い浮かびません。

当然ジャズっぽい部分はありますが・・・

・・・そっか、要はロック色の強いフュージョンの事じゃん(笑)。

そうそう僕はフュージョンはそれほど好きではないのですが

フュージョンの小奇麗さがメインではなく

ロック・サウンド的なアプローチが強いから聴けるし好きな感じなんだ。

そういう結論に達しました。

歌の部分が少ないのに楽しめるのは

めまぐるしく変わる構成の変化やリフのカッコ良さがキモなのでしょう。

こんな素敵なアプローチをしておきながら気まぐれですぐに解散・・・。

う~ん、変人ロイ・ウッド恐るべし・・・(笑)

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