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2009年6月 3日 (水)

エレピを考える。

前日からの続き。

エレピもこうやってよく聴いてみるとなかなか難しいもので

今まで使っていてもわかってないことだらけだったんだなぁ、と思ったりして。

で、まず家にあるエレピを使ったCDを改めて聴き直してみた。

家にあって思い出すのはやっぱりビリー・ジョエルとポールあたりか・・・。

面白かったのは「素顔のままで」にしても「ジェームス」にしても

エレピの曲は確かにアレンジに戸惑ってる感があるように思ったのは僕だけかな?

「素顔のままで」なんか、曲は超名曲だけど

アレンジ的には他の練りに練った楽曲に比べるとかなり粗い気がする。

でもそんな事がぶっ飛ぶぐらい良い曲なんだけどね(笑)。

エレピだとアタック感が出ないので他の楽器が混ざると

急に音が聴こえにくくなる、という事から

過剰なアレンジを避けているよう。

だから、エレピ・メインの曲は他の楽器の重なりが非常に少ないって事。

80年代に入るとこのエレピの欠点を補うために

アタック感の出るベルの音が重なったエレピの音がよく使われていたり

アコースティックピアノとエレピが重なっていたりしていた。

・・・という事で自分の曲では

他の楽器が混ざらないソロ部分ではエレピを

楽器が混ざり合う部分ではピアノを選択し、一曲で鍵盤を使い分ける事にした。

こうする事で少し納得のいく方向へ進み

作業もやっと足踏み状態を脱出。

今、ここ数日の作業をMDに落して聴いている訳だが

多少の不満はあれど

修正出来そうなので、なんとかひと安心。

やはりアレンジに対するアプローチは

イメージする曲をお手本にするのが一番です。

結果うまくいかなくても必ず何かの足しになるのだ。

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