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2009年1月29日 (木)

ディランは裏切り者だったか?

1966年、ロイヤル・アルバート・ホール。

ボブ・ディランがフォーク・ギターとエレキ・ギターで

前後半に分けライヴを展開しています。

あっ、CDの話ね(笑)。

このライヴはロックの伝説の中でもかなり有名なライヴ。

それまでフォークで政治的な歌を歌っていたディランが

エレキ・ギターでロックを歌い始めて

観客から「ユダ!(裏切り者)」って野次られ

「お前を信じない、お前は嘘つきだ」と言い返したライヴです。

話だけは本などで知っていましたが、実際に音源として聴いたのは初めて。

おそらくバンド演奏を喜んでいる人もいただろうし、そうでな人もいただろう。

けれどそれがとんでもないパワーになってディランの一挙手一投足に注がれる。

異様な雰囲気の中で演奏されたであろうライヴなのに

演奏のテンションの高さに驚きです・・・メチャクチャかっこいい、鳥肌が立つ。

ディスク1のフォークよりもディスク2のバンド・セットの方が

ディランが活き活きしているように感じるのは僕だけだろうか?

きっと自分の思いに正直に突っ走った結果なんだろうな。

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