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2008年10月20日 (月)

夜道を歩きながら。

ふと自分が音楽を始めた頃を思い出していました。

音楽に目覚めたのはビートルズ。

「コンプリート・ザ・ビートルズ」という映画を見た次の日からギターを抱えました。

とにかく歌を作りたかった・・・同時に詩を書き始めました。

それから間もなく素敵なプレゼントをもらいました。

歌を書く魔法を見せてもらったのです。

叔父は松島道男という作曲家です。

軽い気持ちで言った「誕生日の歌を作って」という言葉に対し

叔父が言った「じゃあ詩を書きなさい。」というやりとりが

僕の人生を変えてしまったのです。

そういう意味では本当にラッキーでした。

その時に書いた『Happy Birthday』という歌は

結果として音楽人としての僕の誕生をも祝った曲のような気がします。

しかし、叔父は作曲家で父は原こうじという歌手。

僕は音楽家系の中に育ち、音楽で生活していく事の厳しさを感じ

そのプレッシャーから「音楽で生きていきたい」という言葉を

いつまで経っても口にする事は出来ませんでした。

今じゃ考えられないけれど、人前で歌うなんて絶対無理だと思っていました。

けれど歌を作る事だけは本当に楽しくて

それだけがそんな揺れ動く心を支えてくれていたと思います。

そして周囲にいた人に書いた曲を褒められて

その気になって(笑)、今につながっている・・・単純だけどそんな感じです(笑)。

コンプレックスだらけだったけど、音楽で自分を表現したいとは思っていました。

あれをするには、こんなことを覚えないといけない・・・

これをするには、あれが必要なんだ・・・

目的のために少しずつ覚えていった様々な事が

今の『Match Box Live』で繁栄されている事なのです。

最初から器用じゃなかった。

今思えば”やる気”だけはあったんじゃないかなぁ。

僕の中から生まれてくる”やる気”は今も変わらず体から湧き出ています。

それがどんなものになるか自分自身ワクワクしています。

だからやる気のある人へ、

お互いに目標に向かって頑張っていきましょう。

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