『妹の友達』。
仕事帰りバス停に立っていたら
最近よく遊んでる大学時代の友達がバイクで通り過ぎるではありませんか!?
慌てて呼び止めてスターバックスでコーヒー飲みながら話をしました。
2時間CDの話ばかり(笑)。
・・・で、最近よくブログに登場してるこの彼なんですが
実は僕のある楽曲に非常に深く関わっているのです。
それはBUNNY CLUBでもレパートリーになっている『妹の友達』でして
「妹の友達がとっても可愛くて・・・」という何気ないトークから
大学の友人たちと作りあげた曲なのです。
その後この曲は僕が自分の曲として歌う事になり今に至る訳です。
作った曲にはそれぞれ様々な想い出があって
その曲を聴くとその頃の事が鮮明に蘇ります。
やっぱり自分の曲はある意味、日記のようなものなんですよね。
日記を読み返すようにメロディを口ずさむと
僕らが共有したあの時間が
とても意味のある楽しい時間であった事を実感させてくれるのです。
『妹の友達』(by SKETCH MUSIC)
原案:藤原孝俊 作詞&作曲:安田 仁&藤戸大信
恋したあの娘はなぜだか妹の友達
笑って話せる関係 それだけでもいいけど
僕は見てしまった 彼女の笑顔
その瞬間決まった 彼女をこの手に
恋したあの娘の唇 本気で奪いたい
とろけそうなほどのキューティーパイ 妹の友達
恋したあの娘は学生 妹の友達
笑って話せる関係 それだけじゃ物足りない
彼女は17歳 熟れ始めた果実
思い伝えたいけど 微妙な年頃
恋したあの娘はピチピチ 今すぐ抱きしめたい
僕を酔わせるよ スイートスイートベイブ 妹の友達
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