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2008年7月 7日 (月)

弾き比べ、77年対05年。

アコースティック・ギターと言えば・・・マーチンでしょうか。

ギターを弾く人なら当然わかってることなのですがね・・・

マーチンというのは有名ブランドのこと。

僕がライヴで弾いているのはギブソンのハミング・バードってアコギ。

ギブソンのギターも有名なのですが、エレキもアコギも手広くやってる感じ。

マーチンはあくまでもアコースティック・ギターのメーカー。

ただ今までなかなか縁がなく、僕自身あまり弾いた事がなかった。

先日、初めてマーチンの「OOO(トリプル・オー)」というのを弾かせてもらったのですが

僕自身としては欲しかったサウンドではなかったです。

で、今日いつもの中古楽器屋に行って「買わないよ」とちゃんと前置きして(笑)

1977年と2005年のマーチン、D-28を弾かせてもらいました。

D-28はビートルズが「ホワイト・アルバム」辺りから使用しはじめたギターで

D-35などに比べるとブルーグラスやカントリーに向いているらしい。

また最近のモノと年代モノとを比べると微妙に木が違う部分や

設計で変更されている部分があるらしくそれが確実に音の違いを作っているという事。

で、一本だけ弾いてもその違いは判らないけれど

比べてみると、やはりしっかりと違いは出るのです。

楽器というものは本当に成長していくのだと実感。

1977年モノは音の深みや響きは当然として

表面の木の日焼けも含めてなんとも味わいがある・・・。

ギブソンのハミング・バードと比べた感じでは

透明感があってクセがない感じ。

今日のマーチンは音が硬い気がしたんだけど、

これは特性なのか今日がたまたまなのかはわかりません。

今使用しているハミング・バードを店で試奏した時の

低音が体に伝わるような感覚があまりにも衝撃だったので

そういう意味でも「買いたい!」とまでは行かなくて

残念なような、よかったような・・・(笑)。

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