« カール・ゴッチ。 | トップページ | ギターの個性と発展。 »

2007年8月11日 (土)

作曲と編曲の間で。

昨日レコーディングした音を仕切りなおしで

また一から録っていきました。

考えながら足していった音を、”確信の音”に変えるためです。

今日の仕事は非常に素晴らしかった。

10年以上前に表現できなかった曲の世界が

やっと長い月日を経て聴いてもらえる場所へ持っていく事が出来た感じです。

昔作っていながら物置に片付けられていた音楽は

決して「ひどい」音楽だからではないんです。

自分で作っておきながら

表現や技術、気持ちが作品に追いついてなかった、なんてことも。

新作は現在進行形で完成していく曲と昔作っておいたストックが混在する場所・・・。

埋もれていた自分のメロディにもまたスポットをあてていきたいと思います。

そのためにも編曲能力の成長は重要な要素なのです。

|

« カール・ゴッチ。 | トップページ | ギターの個性と発展。 »

コメント

いつかのブログに書かれていましたね。昔作った曲たちのお話。
新しい息吹を吹き込んで新しい気持ちで歌えたらって・・・。
今、その時がきたんですね。
長い間、安田さんの背中を見ながら迎えにきてくれるのを待っていた曲達、
待っていてよかったね!

投稿: ぽこあぽこ | 2007年8月11日 (土) 23時42分

発表した曲も未発表の曲も
全てが自分の大切な「日記」のようなものだと思えますよ。
だから読み返してみて「いいアイデア」だなって思ったら
少し手を加えるのも面白いものです。
こういったちょっとした事で、
自分の気持ちの余裕や成長を感じる事が出来るようになりました。

投稿: 安田 仁 | 2007年8月13日 (月) 11時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150627/16071544

この記事へのトラックバック一覧です: 作曲と編曲の間で。:

« カール・ゴッチ。 | トップページ | ギターの個性と発展。 »